古文書類

浄珠院所蔵

  • 松平蔵人信孝居屋敷寄進證文

(戦中に旧岡崎市図書館にて爆撃により焼失)

松平蔵人信孝居屋敷寄進證文 (戦中に旧岡崎市図書館にて爆撃により焼失)
松平蔵人信孝居屋敷寄進證文

ー 解説 -

六名天神居屋敷之分、諸不入ニ末代寄進至候、
此旨別儀不可有者也、仍為後日如件、

天文六年三月十二日
和田浄珠院

岡崎与十郎
信孝

(花押)

  • 廣忠公奉行人連署證文

(戦中に旧岡崎市図書館にて爆撃により焼失)

廣忠公奉行人連署證文

ー 解説 -

六名之内天神崎之分、寺屋敷ニ諸不入ニ、末代奇 進被申候、
異儀有間敷候、

仍而為後日如件、
天文五申壬十月廿六日
上和田
定(浄)珠院

酒井与七郎康正  (花押)
小栗三郎二郎信臣 (花押)
堀平右衛門重政  (花押)
植村与三郎康家  (花押)
天野清右衛門忠親 (花押)
上田源助元成   (花押)
成瀬藤八郎国重  (花押)

  • 六名百姓等古證文

(戦中に旧岡崎市図書館にて爆撃により焼失)

六名百姓等古證文
六名百姓等古證文

ー 解説 -

六名  甚七郎   (花押)
六名  新六
同   彦左衛門  (略押)
小代官 宮地新三郎 (花押)

六名天神崎分、御城殿ヨリ御寺屋敷、末代被成御寄進候、
目出度奉存候、

百姓中何モ於子々孫々、如在申間敷候也、仍如件、

仍而為後日如件、
 天文五年丙申潤拾月廿五日
 上和田
 浄珠院
   参

六名  新九郎   (花押)
同   左衛門三郎 (花押)
同   次郎兵衛  (花押)
同   三郎次郎
同   太郎左衛門
同   新三郎   (略押)

  • 徳川家康公朱印状写

ー 解説 -

浄珠院領之事、
三河国碧海群上和田村内弐拾石、所寄附也、并寺中竹木諸役令免許訖、
次末寺之事可任先規之旨者、仏事勤行才不可有懈怠之状如件、
慶長八年八月廿六日

(貼紙)
御朱印

  • その他の古文書

浄珠院の古縁起類、年中行事式、古法式、末寺帳、什物帳などや、末寺の什物帳や、触頭としての口上覚類、手紙・日鑑類など、多義に亘る古文書を、江戸時代を中心として七千数百余点を所蔵。

古文籍類

浄珠院所蔵

  • 三国伝来大血脈

慶長十六年(1611)に熱田正覚寺の澤道玄忠より利存に相承された血脈譜で、相承の経緯や、利存と当山との関係や、伝承の経緯は不明ではあるが、浄土宗に残る血脈譜の中で、最も古い写本である。

  • その他の古書籍

江戸時代の仏書、逸話本を中心として、版本、写本を併せて、千数百余冊を所蔵する。